圧入工法と溶接工法の違い

圧入工法と溶接工法の違いとは?

 板金にねじ穴を立てることを想定した場合、圧入工法はクリンチングファスナーをプレスし、主にローレット部で相手母材を塑性変形させて固着させること、溶接工法はウエルドナットに座面に設けた突起を電圧で溶かし鋼板やステンレス鋼に溶接させることを指します。

取付方法

圧入工法の取り付けイメージ(※図はセルフクリンチングナット)

「圧入」のメリット

初心者でも簡単に取付けができます

初心者でも簡単に取付けができます

溶接工法のように特別な資格は必要なく誰でも簡単に作業をすることができます。
また、溶接作業の際のスパッタの飛び散りによる火傷などの心配もありません。
凡庸のプレス機であれば対応可能であり、一部の製品は治具を用いず取り付けも可能です。

作業性に優れています

作業性に優れています

同時打ちによる作業工程の短縮を実現します。薄板へのバーリング工法の際に出るバリやヒゲ、溶接工法の際に再タップの必要がありません。
従来のようにナットを抑えながらビスを締めるなどの工程が不要です。
トータルの締結時間と締結コストの削減に適しています。

母材の選択幅が広いです 

母材の選択幅が広いです

溶接が困難なアルミ、樹脂材などにも確かな強度を持って、ねじ立てが可能です。
0.5mmの極薄板・板の端・SUS304材などにも対応可能です。
省スペース用、製品の軽量化に適したファスナーもあります。
「こんな母材にファスナーを圧入ができないか」などでお悩みでしたら、まずは当社にご相談ください。

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